平凡常子 思考雑記

愚痴?愚痴なのか??

GIVE UP!

もう、暑いだけでイライラするのに、

こどもがダラダラしているのを見てイライラ倍増!

 

洗濯も掃除も食器も片付かない。

私のリズム狂いまくり。

 

これで、今週末から主人もお盆休み。

夏休みってなに?

 

・・・・・幸せな愚痴

 

こどもも夏休みお盆だけにして欲しい!・・・本音の愚痴

子は親の鏡

うちは狭小住宅で、家の周りに、

人が一人やっと通れる程の外周(敷地内)があります。

公道から階段を上って家の外周に続くのですが、

近所のこどもが勝手に入ってきて遊ぶので、入り口にフェンスをしました。

 

近所の子達が、「これはなに?」と聞くので、

「勝手に入ってくる人がいるから、つけたんだよ。」と答えました。

 

すると、「へぇーそうなんだ」と、

フェンスの横をすり抜けて入ってきました。

自分達のことだとは全く思っていない様です。

 

そんな、近所の子の中に高学年の男の子Nくんがいます。

うちの外周にはエアコンの室外機が所々置いてあるのですが、

何度注意しても、その室外機の上に登って鬼ごっこをします。

 

その日も、うちの外周で遊んでいたのですが、帰る時になって、

家の鍵を失くした。と、言ってきました。

探したのですがありません。

Nくんが帰ったあとも、私は外周を探したのですが、やっぱりありません。

 

夕食の支度をしていると、窓の外からガサコソ音が聞こえてきて、

猫かな?と思っていると、

近所の子ども達の声も聞こえてきました。

 

窓から外を見てみると、うちの外周でNくんが鍵を探しているようです。

他のこども達は公道からその様子を見ています。

よく見ると、そのこども達の中にNくんのママもいるのです。

 

勝手に人の家の敷地には入らない。と、

近所の子達にも言っているのですが、子どもだから多少大目に見ていました。

ですが、親が一緒だったら、

私だったら、私だったらですよ、

チャイムならして

「うちの子がお宅のお庭に家の鍵を落としてしまったみたいで探させてもらえませんか?」と、許可を得ます。てか、得て欲しい!!!

 

と、考えていると、探し物している足音が増えたのです。

窓の外を覗くと、なんとうちのすぐ隣の家のおじさんでした。

ちょうど会社から帰ってきて、事情を聴いて鍵探しに加わった様です。

 

なぜ?子どもだけでなく、大人も皆勝手に入ってくるのでしょう?

外周から続く庭の中も探しています。

部屋の窓からすぐそこです。

おじさんは親切心だけだったのでしょうが、

私からすればありえない行動です。

 

窓から、

「先程、うちの敷地は全部探したけれど、鍵、ありませんでしたよ」

と、言いました。

隣のおじさんも、N君のママもバツが悪そうな顔をして帰っていきました。

 

 

 

 

・・・後日、近所のママから聞いたのですが、

鍵、Nくんの家のソファの間から出てきたそうです。

Nくんからも、Nくんのママからも何もありません。

「先日はご迷惑お掛けしてすみません。鍵、家にありました。」って、

謝って欲しかった。

 

Nくん、色々思うところがあったけれど、やはり親もしかり。

 

子を見て親を思う。

私自身もしっかりしなくては。と思う出来事でした。

 

えっ、そっち?

我が子が幼稚園の時、一緒だったTくんとTくんママに偶然会いました。

それ程仲良しだったわけでもなく、久しぶりで気まずいというのもあり、

早々に退却しました。

が、当時のそのママとの一件を思い出したので記します。

 

幼稚園の親子数人で一緒に、こども広場に遊びに行った時のこと、

みんなで仲良くボールプールで遊んでいたのに、

Tくんがうちの子をぶったり、けったりして遊び出したので、

うちの子は大泣きして気が高ぶって走り出し、落ち着かせるのが大変で、

こども広場のスタッフや、他のママ達も一緒になって面倒見てくれて

本当に助かりました。

 

ですが、Tくんはそのスキを狙って、また足蹴りしにやってきます。

うちの子が泣きわめくのが楽しいのか、落ち着くと、ける、の繰り返し。

すると、遠くにいたTくんママがやってきて、

 

 

「ほら、やり返してきな。けり返してきていいから!」と、

 うちの子に言い聞かせました。

 

 

 

『えっ!そっち??』

  

 

「お友達が嫌がることはしてはいけない。

 ぶったり、けったりしてはいけない。

 理由があれ、けるのは悪いことだからあやまろうね」とか、私なら言うかな。

もちろん、うちの子に向かって。

まぁ、やられたらやり返してやれ!って、本心思うけれど。

親公認なら、尚更。

でも、本心だけで動いていたら、世の中上手く生きていかれないのですよ。

 

通っていた幼稚園でも、暴力で返すのはいけない。と教えていたこともあり、

うちの子は「ぼうりょくはきらいだぁ~」と

靴を履かずに、また走ってこども広場から出ていってしまいました。

 

 

小学生になったTくんは、うちの子に頻りに「友達出来た?」って、

聞いていました。

深読みしちゃうぜ。

40円渡された時の私は・・・

小学生の我が子は、中学受験塾に通っています。

先日、個別面談がありました。

塾側1人対保護者です。

 

私からは特に問題も質問もなかったので、

(何が問題かまだ分からない上、成績も良くも悪くもない状態なので)

成績の話と、塾での様子を聞いて

15分ほどで終了でした。

 

塾でノートが販売されているのですが、

1冊90円とお安いので、4冊ください。と、500円玉を渡しました。

すると、手提げ金庫から

「はい、40円のおつりです。」と。

 

渡された40円を見ながら、

40円?140円?40円?えっ?

と、思いながらも、相手は塾の先生だし間違えるわけがないし、

私の計算が違うのかも?

算数は苦手で劣等感しかない。自信がない。

でも、100円は大きい!ノートもう1冊買ってもおつりくるし。

ここで、「おつり違います」と言えない私の心の弱さ!

もし指摘したところで、今140円渡しましたよ。と強気でこられてたら

どうしよう?

こどもたちの手前、あのおばさん、簡単なおつり計算間違えている。って

見られるのも、恥ずかしいし。

 

塾を出て、

急いで、ケータイの電卓で90×4、500-360を計算する。

やっぱり100円足りないよ。

100円損したことも、そのことを指摘出来ない自分も嫌で

数日落ち込む私。

そして、そんなことで、数日落ち込む私にさらに落ち込む私。

 

相手がどんな人でも、違うことは違う。と言える自信を持てる教養を

身に着けて欲しい。と我が子に切に願うのであります。

あなたにはわからないでしょう?と言われたら

保育園のママ達と子ども達でレストランでお食事をしている時のこと、

トイレへ子ども達が走って行ったら、

近くにいたおじさんに、「走ってはダメだと」注意されたと。

謝ったと。

 

それなのに、

レジ会計時も、そのおじさんが走ったことを注意してきたので、

子どもなのだから、そういう時もある仕方ないと。

あなた子どもいるのですか?と。

 

いない。と言ったおじさんに、

「じゃあ、あなたにはわからないでしょう?」と言ったと。

 

友達の話ですが、聞いた時悲しくなりました。

注意の仕方もあるのでしょうが、

「あなたにはわからないでしょう?」と自分が言われたと思ったら、

とても悲しいです。

 

世の中にはいろんな人がいます。

友達や家族でさえ、自分とは違うのです。

そんな当たり前のことを忘れてしまいがちです。

お互いを思いやる心を養いたいと思ったお話でした。

1人で電車に乗っていく我が子を思うと胸がキュンとする

歩いて近くの公立小学校に通う我が子にとって、

電車に乗って一人で塾へ通うって親としては心配で心配で。

 

だって、国道のあの大きな交差点を小さい子が一人で渡って、

左折してくるダンプカーにちゃんと気づいてもらえるかしら?

とか、

電車の乗り降りの時に、ホームと電車の間に足を滑らせて

落ちてしまわないかしら?

とか、

トイレに一人で寄って、変な人に出会わないかしら?

とか、

キリがない。

 

って言っても、「ついてこなくて良いよ」って、突き放された側なんですけれど。

 

こどもの自立って、失恋と似ているところがあるような。

相手はもう違う方を見て、歩き出しているのに、

まだまだ私は未練タラタラ的な。

 

でも、こどもはチラチラこちらを振り返りながら、電車に乗っていくので、

可愛いものです。

 

ここが親も最初の自立の時なんだろうなぁ。

ワンちゃんて、犬なんだよ!

ペットとの関係の多様性を認める広い心が欲しい。

と、思ってはいるけれど、

ペットとなった動物はどうなのだろう?

 

かなり前のことだけれど、TVで飼い犬が逃げたニュースをやっていて、

そのニュースに対しての北野武さんのコメントが印象的でした。

 

うろ覚えなのですが、

「逃げた犬はえらいという考え方もある。野生動物の本能を忘れない犬らしい犬だ。」

みたいな。

 

私は、人間の元から逃げない犬を良い犬としか考えていなかったのだと、

その言葉を聞いて、天と地がひっくり返るような驚きを覚えました。

 

いつだったか、

高原の木道を家族でハイキングしていた時、

その木道を小型犬を連れて歩いているご婦人がいました。

 

うちの子は犬が苦手です。

細い木道ですれ違う時、逃げ場がなく、動けなくなってしまいました。

それでも、犬は喜んでよってきます。

「あらあら、ごめんなさいね。うちの子が。」

と、笑顔でご婦人は犬を抱っこしてすれ違いました。

 

高原まで犬を連れて来なくても良いのにね。と愚痴る私に、

主人は、

犬を本当の子どものように思っている人もいるんだよ。と。

 

確かに、今のご婦人を見ていれば、とても良くわかります。

 

私も小さい頃、

嫌なことがあった日は飼い犬に愚痴を聞いてもらっていました。

それは、親や友達に言えないこともたくさんありました。

心の支えでした。

 

もしかしたら、

人間の子の様に接して欲しいと思う犬もいるのかも知れないけれど、

犬も人間の環境変化と共に生き延びる術を身に着けているのかも知れないけれど、

それでも、それでも、犬は人間ではないのです。

 

結局、私は人間なので、想像することは出来ても、人間勝手な想像であり、

行動であり、どうしても、強い方の勝手が通るのが常であり。

犬を飼いたいと思うけれど、いろいろ考えてしまう今日この頃なのです。